悪徳(?)リフォーム業者にご用心

先日、埼玉のお客様宅戸建ての改修工事が完了しお引渡しをしました。
一部床下に白蟻が少しだけいて駆除、防湿・防蟻処理をさせていただきましたが、
偶然にも同じタイミングで、私の実家である築30年超の戸建てでも、
床下の防湿工事をするのだと親から電話があり、妻が内容を聞いていました。

実家に業者が訪問して、床下を無料調査し、
白蟻は大丈夫そうだが湿気があって、カビもあるので
防湿処理をしましょう、見積はこれです、とその当日に契約させようとしたのです。
その業者名は一応ふせておきますが、某農業関連団体指定を売りにしている
全国規模の会社といえば、あの「」だね、とお分かりの方もいらっしゃるかと思います。

うちの親はもう高齢であり、高齢者との契約を正式なものとするには
親類の「確認書」を取ることが義務付けられているようですが、
何と栃木の実家からその当日の夕方に
その業者の担当者が私の住むマンションまで確認書の署名押印を求めて
やってきたのです。

その際は私が不在で戻りも遅くなるからと書類だけ預かって帰ってもらいました。
帰宅後に見積書を確認すると…

31坪で
117万円!
坪当り約38,000円って、見積書の項目からすると正直ボッタクリです。

翌日、即両親に電話して、クーリングオフの手続きをするように伝え、
業者に私からもお断りの電話を入れました。

そして栃木県内の別業者を探し電話で相談したところ、
内容を聞いた担当者もそんなにはならないでしょう、と驚いていました。
対応方法や概算金額も丁寧に教えてくれ、
翌日には床下調査をあらためてしてくれました。

そして提示いただいた見積金額は、

税込 40万円弱

怖いですね~

施工内容も多少異なる程度です。
親類が目安を知っていなければ、そんなものかな、
と「確認書」にサインしちゃうパターンなのでしょうか??
大手団体の指定業者だという看板を信頼して
だまされてしまう方も多いのでしょうね。
その業者ももちろん毎回でなく担当者の判断によるのかもしれませんが。。。

悪徳といえるリフォーム業者はまだまだ少なくない業界なのでしょう。
特に一般的に見えない箇所を
依頼する場合や訪問系業者にはくれぐれもご用心ください。

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